Curator4系列の使い方

AWS elasticsearch serviceのログを定期的に削除してくれるcuratorというものを見つけました。
ですがcuratorバージョン4系列の使い方がわからないです。3系でもいいのですが4のほうを使いたいです。

公式のほうを見ても英語なので理解がうまくできなくて困っています。
()の中的な感じでいろいろと混乱しています…
(IAM,hostsの情報を入れるcurator.ymlとアクションのdelete_indices.ymlの2つがいる?実行は[#curator --config delete_indices.yml]でいいの?)

お手数ですが、日本語でのcurator4使い方を教えていただけないでしょうか?ログ削除の機能しか使いませんのでそこだけでもいいのでよろしくお願いします。

残念ながら動かないようです。
https://www.elastic.co/guide/en/elasticsearch/client/curator/4.1/faq_aws_iam.html
AWSのサポートに問い合わせてみてはどうでしょうか?

回答ありがとうございます。curator4では今年でたamazon ES2系はうごかないのですね。。。
現在amazon ESは2系を使用しています。curator3系のほうを試してみます。
(記事を見る限り4系の後にamazonES2系がでたから問題があり動かないと書いてありますが、この理由だと3も動かない気がします。。。)