t-nakata
(NAKATA)
December 22, 2020, 4:51am
1
KibanaのWatcherを使用し、特定条件下でEメールを送信するような以下のActionの定義を行っています
"actions": {
"send_email": {
"email": {
"profile": "standard",
"to": [
"XXXXX@XXX.com"
],
"subject": "XXXXX",
"body": {
"text": """―――――――――――――――――――――――――
XXXXX
―――――――――――――――――――――――――
XXXX : XXXX
XXXX : XXXX
監視実行時間 : {{ctx.trigger.scheduled_time}}
メール本文に監視実行時間を載せたいのですが、そのまま載せるとUTC時刻でメール本文に載ってしまうようです。JTCで載せる方法についてご教示頂けないでしょうか?
ctx.trigger.scheduled_timeに9Hを加算した時刻を載せることが出来ればJTCになると思うのですが、その方法が分からずにおります。
tsgkdt
(tsgkdt)
December 22, 2020, 2:44pm
2
こんにちわ
ベストのやり方かどうかは分かりませんが、painlessスクリプトで9時間足してしまう例をあげます。
こちらに日付の増減の例がありましたので、こちらを参考にしました。
もともとWathcerのサンプルとして入っている設定を使いました。
trasnformのところで、9時間足したものをjstとして保持しています。
actionsは例ですが、もともとのトリガー時間と9時間足したものを両方出すようにしてテストしました。
"transform": {
"script": "return ['jst' : ctx.trigger.scheduled_time.plusHours(9)]"
},
"actions": {
"my-logging-action": {
"logging": {
"level": "info",
"text": "監視実行時間 :{{ctx.trigger.scheduled_time}} / {{ctx.payload.jst}} / There are {{ctx.payload.hits.total}} documents in your index. Threshold is 10."
}
}
}
watcherのsimulationの結果で見てみると、確かに9時間足した時間が表示されていることが分かるかと思います。
ご参考になれば幸いです。
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system
(system)
Closed
January 19, 2021, 2:44pm
3
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